【旧猪子家住宅】

・登録有形文化財・JAPAN WOOD DESIGN AWARD 2017受賞・第13回 日本漆喰協会 作品賞 受賞

【猪子蔵】

【いかだ丸太の家】 

 国土交通省サスティナブル建築物先導事業2018年度(気候風土適応型)採択

アントニン・レイモンド建築を参考にした伝統的木造工法

東西は開け放せる。

三和土(たたき)土間は多くの人の手作業の賜物。

北から東面を見たところ。

2021年3月3日 スズとニコ(右)

【2021年6月3日雨】

【いかだ丸太の家を作る】

5代目大工の大地君の文字。

石場建ての土台。

土壁用の泥屋さんから運んだ地元の泥。

竹小舞の土台に土を押さえつける

● 断熱材用のもみ殻を磯部の農家からもらう。米袋は知り合いの米屋さんからもらう。燻炭作りは大工さんの指導と道具を借りて自分たちで行う。屋根はそのまま。床には燻炭を米袋に入れて敷き詰める。

もみ殻燻炭を米袋に入れて座布団のようにしてしきつめたところ。

屋根にはそのままもみ殻を流し込む。

蔵の近くにあったヒノキを1年近く前に切り出し置いてあった。いかだ丸太の流し台に加工するため伊勢志摩森林組合の人に引っ張り出してもらった。

解体をする古い家からもらってきた障子を再利用するために水洗いをする。

● 土木作業、みんなの手のおかげで仕事が進む。幼稚園の子も大きな石を運んでくれて一人前。

【大地君の小屋】

ものつくり大学在学中は、技能五輪大工技術に埼玉県代表として出場した5代目大工の大地君が、いかだ丸太の家建築に取り組む前の勉強として、廃材、古材を使って建てた伝統木造工法の小さな物置小屋。

【いのこ野の自然】


玄関前の梅の古木。
大粒の実で梅干しをつくった。

ヤマザクラ
いのこ野の桜は古木が多い。

モウソウチク
タケノコは5週間で10m伸びる。竹林を維持するために伸ばす。

クスノキ
猪子家の前に立つシンボルツリー。

ヤブツバキ
はなごとポトリと落ちる。

ツバキ
名前は不明、八重咲で花ごとおちるのと花びらが散るのと混ざっている。

ハラン
お寿司などのパックに入っている作り物のギザギザ葉っぱのオリジナル本家。半日蔭を好む。

【2021年5月30日】

ガクアジサイ

クリの木の花

大雨の後にできる池

【2021年6月初旬の雨の頃】